年収100万ドル以上の米富豪ら、国の借金削減へ「自分たちからもっと税金を取れ」と主張
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00211720.html
年収100万ドル以上の「ミリオネア」と呼ばれるアメリカの富豪らが16日、首都ワシントンの議会に集まり、増え続ける国の借金削減のため、「自分たちからもっと税金を取れ」と主張した。
不況にあえぐアメリカの借金は15兆ドル、日本円にして1,155兆円(1ドル = 77円換算)に達し、借金削減の一環として、オバマ大統領は、年収100万ドル以上の富裕層に課せられる所得税率の引き上げも提案している。
こうした中、16日、富豪らおよそ20人がワシントンの議会に集まり、「自分たちからもっと税金を取れ」と主張した。
議会に集まった富豪は「わたしたちはもっと税金を払いたいんだ」、「(あなたの税率は?)多分7%くらい。(何%にすればいいと思う?)20%かな」などと話した。
アメリカの最高所得税率は35%だが、控除対象項目が多く、彼らは「富裕層は、中間層よりも低い税率で税金を払っている。公平に貢献すべきだ」と主張した。
11月23日までに議会の委員会で、1.2兆ドルの赤字削減策が発表されるが、このミリオネアたちの主張が盛り込まれるかどうかは未知数となっている。

「我々富裕層に増税を」、米富豪グループが議会に直訴
http://www.cnn.co.jp/usa/30004620.html