高岡さんの解雇が言論の自由の弾圧である、というロジックは十分説得力があるものと思うが
フジテレビの問題を包括するほどの錦の御旗になりえるかは疑問がある。
ただ、こちら側も錦の御旗を掲げる必要性があるのは確かに思える。
そこで、「日本人としての尊厳」という言葉を使ってみるのはどうだろうか?
私自身、それほど嫌韓感情が強いわけではないが、今回のフジテレビの一連の所業には腹が立った。
ネット言葉でいう日本sageが頻繁に行われていたからだ。
特に韓国と日本を比較することによって、韓国がすぐれている証明を得るのは明らかに間違いで、韓国が優れているなら、
ただ優れているといえばよく、比較するなら、世界中の民族と比較すべきである。
つまりフジテレビは、「韓流ブームを利用して日本人の誇りと尊厳を傷つけている」わけだ。
この論法を使えば、人種差別というレッテル貼りを完全に回避することができる。
そして、この「日本人の尊厳」を傷つける行為は、特に韓流報道においてに顕著に現れていたが
たとえば浅田選手のポップ問題や、表彰式、国旗掲揚シーンのカット問題、
セシウムさん事件、リトルボーイ事件、JAP18問題につながってゆく深刻な問題である。