戦後日本の思想面から言えば、今回のデモは、

「戦後日本の良心」という名のマニュアル

との戦いとも言える。

戦後の日本人が韓国を植民地にした、その贖罪感がまずあって、
「日本人と韓国人の意見が違ったら100%正しいのは韓国人」
と取りあえず言っておくのが「戦後日本の良心」であったわけ。

このマニュアルを否定した日本人は、「過去を反省しない軍国主義者」「韓国人を差別する悪者」というレッテルを貼られ信用を失わされる。
それを悪用されて日本のマスコミや政界は韓国に乗っ取られてしまった。

こうしたマニュアルをせっせと広めてきたのは、“進歩的”文化人や弁護士、
日教組や朝日・毎日といった左翼マスコミだった。最近はフジが加わったけどね。

マスコミやTVタレントがなんとかしてデモ隊を「人種差別主義者」「極右」というイメージに持っていこうとするのはそのせい。

「戦後日本の良心」というマニュアルによって脳死状態におちいった今の日本に対する抗議が、8.21デモの歴史的意義だと思う。

「戦後日本の良心」というマニュアルをどう打ち崩すか、これが課題の一つでもある。