味方の犠牲をなるべく少なくして戦いに勝利するためには、
相手のやる気を失わせて降参させるのが手っ取り早いわけです。

第2次世界大戦や湾岸戦争でもそうですが、片方の飛行機が地上にいる敵の兵士に向かって、

「もうどんなことやっても君たちは勝てないのだから無駄なことはするな。
リーダーの命令を無視してでも家族が待っているお家へ帰りなさい」

という内容の宣伝ビラをまきます。

このビラを読んだ兵士が戦う気力を無くして仲間割れをはじめたら、
ビラをまいた方は簡単に戦争に勝つことができます。

「どんなことをやってもデモなんか成功しっこない」

「社会の誰からも相手にされていないじゃないか」

そういうことを書きこむ人間はまぎれもなく工作員です。

たとえ工作員じゃなくても、自分からは何の建設的な意見・代案も出さずに、
他のメンバーの意見を否定するだけ・揚げ足を取るだけの人間は、
デモの成功にとって百害あって一利無しです。

私はこういう人物は相手にしません。

皆さんも、相手にしないほうが良いですよ。