デモ運動に理論的な裏づけが欲しいということでこのスレが立ったとのことだが、
まず「デモを何のためにするのか」という明確な戦略目標を策定する必要があるだろう。

自分たちの主張を社会に発表するということだけを目標にするなら、今のままでもかまわない。

だが実際に社会を動かしてマスコミ・政府の暴走を阻止し、偏向をやめさせることが皆さんの戦略目標ではないだろうか。

それならば、今のままだと目標達成まで相当の時間がかかりそうだし、その前に敵にデモをつぶされる恐れもある。

社会や国を動かしたいなら、より多くの国民を味方につけなければならないが、
そのためには、より多くの人が望む「最大公約数的な望みの達成」をデモをする大義名分にする必要がある。

それを踏まえれば、残念ながら「韓流ドラマやりすぎ」とか「フジは放送法違反」というスローガンは、
興味を持たない大半の国民からすれば、「へーそうなんだ。でも自分には関係無いし」で終わってしまいかねず、より広範囲の支持は得られにくい。

さらにデモ隊の敵・マスコミは社会に対する宣伝力を利用して有名人を使い、「反韓流デモは人種差別」というレッテルを貼ることで反撃してきた。

「反韓流ドラマという人種差別に反対するデモ」も企画されているらしい。

日本社会において、「差別のない社会」と「韓流ドラマやりすぎはやめろ」のどちらが「最大公約数的な望み」かといえば、残念ながら前者である。

特に社会に影響力のある高学歴・高所得層ではなおさら。うまく相手の攻撃をはねのけないと、デモ隊が政府が任命した「人権擁護委員」などにつぶされる恐れもある。

だからこそ、在日韓国・朝鮮人は「差別反対」を水戸黄門の印籠のように使って、日本のマスコミ・政府を内側から乗っ取れたわけ。

ならば、こちらも敵の築いた“資産”を利用してやればいい。