自己紹介がわりに、自分の認識を。

8.21デモは戦後日本でも画期的できごと。日本の市民社会もここまで成熟したかという感じ。

民主主義の条件の一つに、三権分立(権力分立)がある。

立法(国会)・行政(政府)・司法(裁判所)という三つの権力がお互いをチェックし合うことで、それぞれの暴走を防ぐ。
それが民主主義国家。

戦後はさらにマスコミが“第四の権力”となって、三つの権力の暴走をチェックしてきた。

「公平中立の立場にたって、国民に正しい判断材料を提供しなくてはいけないから」という大義名分のもと、
マスコミにはかなり独占的な地位が与えられたが、第四の権力であるマスコミ(TV・新聞)をチェックする仕組みをどうするか見落とされた。

そして「権力は必ず腐敗する」の格言どおり、事実上誰からのチェックも受けない絶対権力化したマスコミは腐敗し、暴走を始める。

それがマスコミが「自分が伝えたいことだけを伝える」ことで誕生させた民主党政権であり、
在日韓国人を仲立ちとして韓国政府の利益のために動く民主党政権と、相互補完関係にあるマスコミの韓流ゴリ押しだったと。

つまり第四の権力が暴走して三権分立を超越してしまっているという恐ろしい状態が今の日本。

そうした意味で、8.21デモの歴史的意義は「絶対権力化したマスコミに対する一種の民主化要求運動だった」と言えるだろう。

これに対するマスコミの返答は「韓流ドラマを見たくなければ、見なければいいじゃないか」というものだった。

まるで「パンが無ければケーキを食べればいいじゃないの」みたいなトンチンカンな受け答えで、
もう日本のマスコミは自浄能力を完全に失った、度しがたい“裸の王様”だと私は確信した。

だから私はデモの成功を応援している。