革命 = 多くが被支配層がかつての支配層と入れ替わる政変。価値観、イデオロギーの転換などを伴う。
クーデター = 暴力的な力によって時の政権を打倒して非合法な政府を立ち上げる。


産業革命だとか○◯革命とかは、それまでの価値観を一掃するという意味から「革命」が使われる。


で、明治維新はどちらかというと「革命」。
それまでは、藩という日本の狭い範囲がそこに住む人の思考・行動含めた活動限界であったものが、
明治維新後は日本という国家の枠組みで考えられるように、つまり国家、国民意識を持つように価値観が変わった。

そして国民から選ばれた代議士が国政を担うという、選挙制度の導入(これはだいぶん後になったが)。
ここでも政治に対する姿勢が変わっている。

明治維新は「保守革命」という表現もある。