エジプトの夜明け?明日への一歩


エジプトの軍隊は上層部を除いては徴兵制度で召集された若者によって構成されている。
しかもその若者は知識人であれば軍隊、満足に教育を受けてない者は警察と振り分けられる。
そのため軍隊の若者たちは、デモ隊の若者と同じく政治の仕組みを理解していて、
その腐敗政治に不満を持つ若者の行動に共感していているわけで。
立場が違えど同じ考えを持つ若者たちが国の命令で国民を抑え込めないことくらい政府もわかっていたのだろう。


大統領辞任のアナウンスを新聞が掲載したことで我々エジプト人は革命の成功を確信した。
今まで国民の側に立ち国民の求める政治記事が掲載されることなどなかったのだから。
そして、人々は意外にも冷静だった。
革命を祝う人々はお祭りムードの中にもこれからのエジプトを考え行動しようとゆう意志を忘れてはいなかった。
いまだかつてわたしはエジプトの人々が自らホウキを持ちゴミを片付ける姿を見たことがなかった。
国民は自分達が政府を変えられない事でこの国の未来を諦めてきた。
自分の国をきれいにする事にすら意欲を失っていて、恥かしながら観光の国でありながら街はゴミだらけ、
エジプト人の誇りを取り戻せずにまさに埃まみれになっていたのだ。
わたしは人々が街を綺麗にしようとゆう姿勢にこの国を自らの手で変えられるとゆう自信を得て、
エジプトの未来に夢と希望を託していることを実感した。

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