小国からも領土を分捕る中国の膨張主義
2011年01月13日(木)15時16分

 中央アジアのタジキスタンが隣接する領土の一部を中国に引き渡すことで合意した。
ワシントン・ポスト紙は以下のように伝えている。

タジキスタン議会は12日、ほとんど住民が暮らしていないパミール高原の
土地約1000平方キロを放棄すると議決した。この土地に何人が暮らしているか、現時点で情報はない。

 野党・イスラム復興党のムヒッディーン・カビリ党首は、領土の放棄は違憲で
タジキスタン外交的敗北を意味していると非難した。
しかしハムラーファン・ザリフィ外相に言わせれば、今回の決定はタジキスタン側の勝利だ。
なぜなら中国が当初は2万8000平方キロ以上の領有権を主張していたからだ。

 この領土問題は、タジキスタンが帝政ロシアの一部だった19世紀にまでさかのぼる。

ttp://www.newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2011/01/post-216.php

軍備を強化し、売国奴を国会から追放しなければ、日本もこうなります