【世界から孤立を深める〜メドベージェフ政権】反ロシア姿勢を強めるウクライナとバルト3国 サーカシビリ大統領「次はウクライナだ」
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 メドベージェフ政権になったロシアが、われわれ西側社会からどんどん距離を取り始めています

 グルジアに対する政策をめぐり、米国を中心とした国際社会から、ロシアに圧力が加えられていますが、メドベージェフ政権は、かえって反発の度合いを強めているという感じです。

 ロシアは、NATO(北大西洋条約機構)との関係を凍結することを発表しました。

 対テロ対策で、協力してきたのに、この凍結措置で、喜ぶのは世界中に散らばっているテロリスト達です。

 掃討作戦ができない間隙をついて、テロ組織は勢力をじわじわと広げていこうと狙っているはずです。

 メドベージェフ大統領は25日、別荘のあるソチでこのように語りました。

「私たちは、NATOとすべての関係を断絶する準備ができている。もし、NATO側から、ロシアとの関係を打ち切るといってきても、ロシアにとって恐ろしいことは何も起きない」

 世界のメディアでは、米露の「新冷戦」という言葉が、さかんに使われています。