デカい組織を作ったり、見てきた人なら分かると思うが
副会長以下まで、のし上がる有能なタイプはある意味で細かい事に
首を突っ込む、その抜け目なさがポイントで評価を得ていく訳だが
会長やドンつーのは、そいつらから見ても不気味などっしりさが無きゃいけない。
特に行動隊長タイプは個性を摘んで色を塗りあげ画一化しようと自身の高ぶりを抑えきれずにしやすい。
これはいわゆるヨゴレ役の教育係であり、この手が唯一活きるには
自身が忠誠を誓う大将に付いて、名を残さず誤解を受けつつ死ぬのが美学。
実は俺もこの手のタイプだったからだ。その後それすらも余裕で飲み込む大器量人に従え路線変更したから分かる。
潔癖で揮いをかけ教育に熱を吐きまくるタイプが頭になると確実に衰退する。
これはどこの世界でも。見てきた。会長やドンはどこか抜けて居て不気味な底なし加減が無きゃ務まらない。
計算を求めちゃいけない次元。副以下はどうしても計算しちゃう。つまり、ここは能力で上がる事は出来ないポイント。種類が違う。