以前、「日本共産党幹部宅盗聴事件」という事件がありました。
下記『Wikipedia』 参照しください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%B9%B9%E9%83%A8%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
問題点は、「被疑者らは盗聴行為の全般を通じて終始何人に対しても
警察官による行為でないことを装う行動をとっていた」ということです。
このことから、職権乱用であるという判断がでなかったようです。
現在では傍聴法があり、違反する盗聴行為は付審判請求の対象になります。
警察の傍聴は傍聴法に基づいて行われます。それ以外の傍聴(盗聴?)は違法です。
参考に下記を参照してください。
『傍聴法は盗聴法?』http://infowave.at.webry.info/200912/article_1.html
『令状主義と電波首輪理論の成立可能性』
http://infowave.at.webry.info/200812/article_1.html
「盗聴される人のほうが悪い、問題がある。」という主張をする人は
盗聴犯罪を公認していると考えられます。警察でも令状と国会報告が
必要な傍聴を「盗聴される人の方が悪い。」と判断して盗聴をしてよい
と考えるのは誤りです。 国会報告のない、(逮捕されない場合に)
本人連絡のない盗聴があれば傍聴法の運用判断をする国会報告自体が不信
され、傍聴法は「民主主義を入り口でとめる」悪法、盗聴法と判断されます。
もちろん、一方的な「社会調査等」を理由にした民間盗聴は許されません。
許されるならば、東京を中心に違法盗聴が蔓延します。DPI使用よる違法盗聴
を利用した行政の情報漏洩も危惧されます。個人の意見表明に対する言語規制、
つまり「gag(笑えないギャグ・さるぐつわの意味)」になる可能性があります。
DPIは「全通信を監視する」点ですでに通信の秘密を侵します。
元総務省顧問の意見で行政(警察・検察を含む)が好き勝手に個人情報を使っていること
は明白です。下記『個人情報保護法改正の議論を始めよう』を参照してください
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/e51128c894c86ebef042aaaaa985cd11。