【塾長】李登輝さんの来日を歓迎するOFF
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0263エージェント・774
2009/09/07(月) 10:49:59ID:gCLBgd+6「中国とは節度ある交流」 台湾の李元総統が講演で民主政権に注文 2009.9.5 20:28 sankei msn (写真あり 3枚)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090905/chn0909052037005-n1.htm
来日中の台湾の李登輝元総統は5日、東京・内幸町の日比谷公会堂で、「この国に誇りと希望を」をテーマに講演した。
この中で李氏は、政権交代を実現した民主党に祝意を示す一方、日本は明治維新以来、「最大の政治改革が必要である」
と強調。政権交代の成否は、「鳩山(由紀夫)民主党政権が国民から評価される政治を行えるかにかかっている」と述べた。
李氏は講演冒頭、今後の日本が二大政党制を定着させ、抜本的な政治改革を実現するためにも、次期政権は重大な責任を
負うとの認識を表明。台風8号への対応が遅れて世論の突き上げを受ける台湾の馬英九政権の現状も念頭に入れながら、
「新しい総理が国民の幸福を第一に考えるようにと申し上げたい」と述べた。
李氏はさらに日本の外交問題に触れ、「国際社会から尊敬を受けるような外交政策を展開するよう期待する」と述べた。
その上で、主体性を前提に日本は日米協調路線を基軸とすべきだとの認識を示し、次期政権には中国と「節度ある交流」
を望むと注文をつけた。日台関係については、台湾を「独立した存在」と表現して、中国とは区分した形での連携強化を
求めた。
また、日本の政治的行き詰まりを打開する方法として、幕末の志士、坂本龍馬が起草した新国家構想「船中八策」を
引きながら、民主党政権や日本の若者に向けて8つの提言を行った。
李氏の「私的日本旅行」は今回で5回目となり、5日から高知、熊本両県などを訪れ、講演や記者会見を予定している。
李登輝元総統講演 日中接近をけん制 2009年9月6日 朝刊 東京新聞 (写真あり)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009090602000060.html
来日中の台湾の李登輝元総統(86)は五日、東京都内で講演し、近く発足する民主党政権に対し、「国際社会から
尊敬を受けるような外交政策の展開」を期待した。
対中外交について「中国の将来の不確実性を考えれば、日本は中国に対し主体性を持ち、節度のある関係を築く必要
がある」と過度の対中接近をけん制。「地政学的に日本の防衛の命運を握っているのは台湾。日本の指導者はこの事実
をもっと真剣に考えるべきだ」と日台関係強化を訴えた。
米国と対等なパートナーシップの確立を目指す民主党の主張については「あまりにも日本に負担を強いる今の日米同
盟は、根本的に見直す時にきている」と理解を示した。台湾の馬英九政権に対しては「台湾政治は中国に傾き、ゆがみ
始めている」と厳しく批判した。
李登輝・台湾元総統:「中国と節度ある交流を」 民主党に注文 毎日 (写真なし)
http://mainichi.jp/select/world/news/20090906ddm007030062000c.html
来日している台湾の李登輝元総統(86)は5日、東京都内で講演し、民主党の鳩山由紀夫代表がアジア重視を掲げ
ていることを念頭に「日米協調路線を基軸とし、中国と節度のある交流をすべきだ」と注文をつけた。また、台湾の馬
英九政権による台風被害の対応を批判した。
李元総統は幕末の志士・坂本竜馬が近代化策を構想した「船中八策」をテーマに日本の現状に当てはめて分析。外交
や政治制度などの課題を指摘した。
対中政策については、「中国の将来の不確実性を考慮すれば、日本も台湾も中国に幻惑されず、主体性を持った態度
で良い関係を構築することが必要」と訴えた。
台湾の政治情勢にも触れ、「政治が中国に傾き、ゆがみ始めている」と述べた。さらに、「台風被害の対応に見られ
るように、現政権では国民の側に立った政治が行われていない」と批判した。
李元総統は5日夜、都内のホテルで記者会見し、鳩山代表が掲げる東アジア共同体構想について「アジアにおける共
同体を考える前に台湾との関係をどう強くするかが大切ではないか」と述べ、台湾が置き去りにされることへの懸念を
示した。
李元総統は4日に来日し、10日までの滞在中、高知や熊本を訪れる。訪日は昨年9月の沖縄訪問以来で、00年に
総統を退任してから5回目となる。【宮川裕章、米村耕一】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています