オプレポ続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
いつものデモ行進コースとは違い、坂を上がり、交差点からけやき並木に入る
コース。NHKが近づくにつれコールも一段と大きくなっていくなかで、隊列の
乱れや遅れもなく、本当に整然とデモ隊は進んでいく。チャンネル桜の動画で
見た「デモ行進について、警察の担当者に電話したら褒められた」と言っていた
議員さんの言葉はその通りだったと思う。

何かのイベントだったのだろう、けやき並木は一般の伊部と参加者の通行人で
いつもより混んでいた。その中を、シュプレヒコールを上げて進んでいくデモ
隊。しかも制服よろしくほとんどの人が「NHKの大罪」の黒Tシャツを着用、
訴求効果は抜群。ここで暴れたり汚い言葉で叫んだり、潜入左翼の妨害工作が
展開されたりしたら、なまじ衆目を集めているためけにデモが逆効果になる、
そう思い改めて全体を見回すけれど、特に不審者もなく、全員が、各場所で
統制されたコールを叫んでいる。

デモ隊だけではなく一般の通行者に目をやると、大半の人が何事かとこちらに
注目している。携帯カメラを向けて撮影する人、コールに合わせてただ叫びたい
らしい若い人、趣旨を理解してくれたか手を振っている人、「あのNHKの
訴訟のアレだよ(原文ママ)」と指差す人。反意は感じない。

デモ隊の先頭が門の前を少し過ぎたあたりで停止。その間もコールはずっと
続いている。やがて主催側の一人の方が拡声器を肩に掛けて、「シュプレヒ
コール!」の掛け声。「おぉー!」と最高潮の勢いで答えるデモ隊。長大な
縦列の、これまでにない一体感でシュプレヒコールと解体コールを叫び、短
時間でコールは終了。水島社長の拡声器による撤収挨拶。このあとの電車乗車
と、スタート地点の宮下公園へ戻る旨を伝え、デモ参加者がそれぞれにいま
来たけやき並木を戻ろうかというとき、事は起こった。