あなたがたの行動が日本国を思っての行動であることには敬意を表す。
そしてあなたがたの活動には自分も本当に日本のためになるのであれば心から参加したいと思う。

しかしながら、あなたがたのスタンスがイマイチ掴めず、うさんくささを拭い去ることができない。

今回の騒動に関して「今回の台湾統治に関するNHKスペシャルは明らかに偏った観点からの報道であり、
公共の電波、殊に公共放送であるNHKによるものであるということは断固として許してはならない」・・・・・・
・・・・・・という前提には完全に賛同する

しかしながら私はNHKは我が国の主な放送局の中では最もまともな放送局だと確信している。

特定アジアによる反日行為およびそれらの国々に強く肩入れするが如き行為はもはや日本として黙認できない。これは正しい。

しかし、我らが日本が晒されている外威はあなたがたが騒ぎ立てる特定アジアに関することだけではない。
むしろ私が見るところ、私たちが今本当に脅威に感じるべきはアメリカ(ユダヤ金融)による日本の富の収奪である。
【参考サイト】
http://sun.ap.teacup.com/souun/(晴耕雨読)ここ読んで何も感じなければ国士にあらず
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/(植草秀一の『知られざる真実』)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/(独立党ブログ)コシミズは人格的には最悪だが・・・

小泉・竹中らの政治によって多くの企業がユダヤ金融の傘下にされ、郵便貯金350兆はユダヤ金融に食い散らかされる危機にある。
そして小泉・竹中らによって日本にアメリカ流の新自由主義が蔓延された結果、我が国は格差拡大と格差固定化が危惧される事態となっている。
ほんの一部の富裕層が一方的に富み栄え、大部分の市民は収奪されるばかりの日本に誇れることなどあろうか。
そして経済的に不安定な層は結婚もままならないゆえ、子供が作れない。なんと不安な未来予想図ではないか。
それに対してNHKはNHKスペシャルにおいて「ワーキングプア」問題を深く掘り下げた報道を行い(民放他社にはできない報道である)、以後も格差問題には他社よりも積極的な姿勢で組んでいると言える。

一方でNHKは今回の件のみならず韓流ドラマを積極的に放送するなど中立性に欠けるといえるだろう
だから、本来はNHKの姿勢の修正を求めるというのが当面の帰結点であるはずだ。

しかし、一部では「NHKを民営化しろ」だのとてもではないが知能のある人間の意見とは思えない意見が散見される
これは本当にそのような考えを抱いているのか?それとも巨大な敵を相手には極端な主張でもしなければ主張を通しきれないと考えているからなのか(それならば私も理解できる)
いかに???

また、あなたがたの中の多くの人からは民主党を批判し、麻生賛美に走る声を聞くが
現在の清和会が幅を利かせる自民党は総理大臣という代理人によってアメリカに日本の富を引き渡す大売国政党に過ぎない。
先日、小泉らの圧力に屈した麻生もその例を免れない。
平沼氏や城内氏のような両面を批判するような方々を天にまで持ち上げるのであればともかく
安易な自民党総裁・麻生太郎総理大臣の支持を扇動するが如き行動をいかに考えているのか???

そして、あなたがたは特定アジアに関することには非常に敏感で活発な活動をする一方でアメリカに関することには全く関心を示さない。この温度差の違いはいかに???
バランスが取れていないことは承知の上で特定アジアの問題の方が取り付きやすいという風にでもお考えなのか?