裏切った?

表現規制問題 規制反対は本当に正しいのか 「私はそれでも日本人を信じる」
http://madokatatsuya.spaces.live.com/blog/cns!62D9164E3AB7B024!775.entry

表現の自由、ある友人に言わせれば触れたくない負の一面だと言う。私も、公の場で叫べる事案ではないと
思っている。

 表現の自由の規制に反対する一派の言い分は、自分たちが楽しみたいコンテンツを規制するなという。
俺たちは誰にも迷惑をかけていないじゃないかと、そう言っている。確かに、彼らのほとんどは犯罪も犯さず、
自宅でひっそりと趣味の世界に浸っている。そう主張したい論拠も十分にある。

 しかし、国益の観点からを考えてみよう。あの先進国の日本が、鬼畜・陵辱ゲームを規制していないと。
あの経済大国の日本が、犯罪を楽しむゲームを堂々と販売していると。示しがつかないではないか。
世界から目標にしたい国ナンバーワン(仮)である日本人が、鬼畜・陵辱ゲームや、犯罪を楽しむゲームを
やっていると想像されるだけで、同じ日本人として悲しくはないだろうか。

 規制反対派は、そういったコンテンツ(ここでは不良コンテンツとする)を規制することは、犯罪の増加を
招くと主張している。創作物コンテンツを規制したカナダなどの国々が、性犯罪が多いということで、
これを論理づけようとしている。だが、そのカナダの統計データが確実なものかは定かではない。
不良コンテンツを規制することが、犯罪を減らすという論拠も、不良コンテンツを容認することが犯罪を
増やさないという論拠もないのが現実だ。実際、今の日本の性犯罪数が少ないのは、日本人がゆえであって、
不良コンテンツが容認されていることとなんら因果関係がないというのが一般的な見解ではないだろうか。

 さらに、あの勤勉なことで有名な日本人である。規制されても、きっと別のはけ口を見つけるのにそう
時間はかからないはずである。そして、規制されても、危惧されているような犯罪に走るような人もそう
多くはないはずだ。

 これらの根拠は、ただ私が日本人を信じているからである。信じているからこそ、より世界から
信頼される日本人になってほしいと思うし、そういった不良コンテンツに手を染めなくても、日本人なら
きっと真面目に生きていける。私は保守系の人間として、日本の世界に誇れる日本の姿を守るため、
表現規制に関しては全力で取り組んでいくだろう。

 何度も言おう。私はそれでも日本人を信じる。どんな苦境にあっても、それを糧にし前に進む日本人を信じている。

 p.s.表現規制を阻止したいのなら、それが自分の生活やプライドよりも大切なのなら、全力でそれを止めればいい。
そのことを否定するつもりは全くない。