その終わりを告げたのは、チャンネル桜の水島氏によるデモ終了の拡声器案内だった。
「皆さん、申請してある抗議デモの終了時間が近づいています。ここで違反をすると
公園の今後の使用許可が〜」「いま議員さんたちがNHKで交渉をしています〜」の内容に
聞き入る参加者たち。いつのまにか水島氏を取り囲む形でデモ参加者が集まっている。
今後の抗議活動への抱負と解散の辞への拍手は、お仕着せではない、さっきの
シュプレヒコールと同じ、心を感じるものだった。

参加者はそれぞれの撤収、解散。帰途につく参加者の背中が名残惜しい。預かった
風船の束を片付けに資材置き場に戻る途中、デモ行進のときに途中参加してくれた
ビジュアル系の二人の女の子と出会う。デモ参加のお礼を言うと微笑み返しをして
くれた。風船と紐を分けて片付け、ほかの作業はひとまずOKということで、感慨深い
スタッフ腕章を返却。デモ参加の友人たちの姿を探すと、いつのまにか撤収していた
みたい。。2ch組はどうかと探してみると、最初の集合場所にみんないた。皆、満足
そうないい顔してる。そこにチャンネル桜の水島氏が、2ch組をねぎらいに来て下さった。
ネット経由の自分たちも力になれたんだなぁと、改めての感慨。

チャンネル桜の「NHKへひとこと」という大きな紙が置かれ、その場に居た皆で思い
思いの言葉を蛍光ペンで書いていく。「反日放送に未来はない!」「台湾は親日国です」
等々、30近い言葉が書き連ねられていく。黒帽子は「歴史の真実はひとつです」と
隅っこに書かせてもらいました。。

これで終了、ほんとに終了。気が抜けてその場にしゃがみこんでると「黒さんいつの
まにかスタッフになってたよね」「走り回ってた(笑)」  やってたことを改めて思い
返して赤面と嬉しさと半々。