デモはお疲れ様でした。

JAPANデビュー第1回というこの番組のナレーションによれば、日本の「アジア支配の原点」を台湾と位置付け、その上で「私たちはどう生きた。どう生きる」を考えさせよういうものです。
そういう意図ですが、NHKが「天皇」や「日本の近代史」を「悪だ」という史観で報道するのはいきすぎです。

NHKのプロデューサーが自分の史観を国民に広めたいのなら自分でお金を集めて映画でも作ればいいのです。民法ならスポンサーが牽制するので、今回のNHKほど極端な偏向番組にはなりにくいようです。
 NHKの職員は法律で強制された受信料や広義の税金による潤沢な資金でそういう特定の思想の番組を作ることが権利のように考えています。
しかし、なぜ私たちが左翼のおかしな歴史観を間接的に支援しなければならないのか。

そして、 NHKは抗議があると、「資料に書いてあることをやインタビューでその人が言った話を紹介しているだけで、NHKが言ってるのではありません」 と逃げます。

でも資料に書いてあると言っても、NHKは台湾史関係の何万冊もの本を資料にしたと言っていますが、どの本の中にもなかった「人間動物園」というおどろおどしい概念を使っています。
また、どの本が「人間動物園」だと言っているかは提示できないはずです。そして何万冊の台湾史の本の中で一、二冊の本が主張している日台戦争を使っています。このように極端にマイナーな言葉を使う意図はなんでしょうか。

 また、インタビューと言っても、例えば、インタビューされた柯徳三さんは「日本の台湾統治についてよい面と悪い面の両方を話したのに悪い面しか放送しなかった」と言っています。
他の人のインタビューでも同じ手法を使っています。この番組のNHKのプロデューサーはかなり汚いと思います。