昨日、林健良さんにお伺いしたお話なのですが、

林さんは奥様も台湾の方なのですが、あの番組が放送された翌日、
いつものスーパーに買い物に行ったところ、普段から親しくしているご近所の奥様に、
「今まで私何も知らなくて・・本当にごめんなさい」と謝られたのだそうです。
「日本が台湾の人にあんなに酷いことをしたなんて・・認識不足で・・ほんとう、いくらお詫びしても・・」
と、恐縮されてしまい、誤解を解くのに随分苦労されたとか。

奥様は市民プールによく行ってらっしゃるそうなんですが、そこに行ってもいつもの主婦友が
ハレモノに触るように遠慮するようになって、ひどく困っていらっしゃるとか。

林さんが一番憤っておられるのは、「天下のNHKが取材に来た!」ということで、
今まで何十年も抱き続けてきた日本への想いを、全部しゃべろうと必死になって話したおじいさんたちを、
「日帝の犠牲になって未だに軍歌や教育勅語が頭から抜けないかわいそうな人たち」のように表現したことだそうです。

「そんな40何歳の小僧ディレクターが、倍ほども生きているおじいさんたちをバカにして!
 あのおじいさんたち、見たらわかるでしょう、彼らの人生の一番輝いていた時!ずっとずっと大事に守ってきた想い!
 それを、 あの浜崎ディレクターは全面否定して、おじいさんたちを騙して!
 私は絶対許しませんよ!」

穏やかな林さんがすごく興奮してらっしゃって、八角は泣きそうでした・・。