いや、不法滞在というけど
例えば今、日本で禁酒法をいきなり施行したら膨大な数の法律違反者が出現すると思うんだよね。
しかしその違反者は真の意味で悪人といえるだろうか?むしろ禁酒法のほうが悪法なのではないか?
いやまぁ酒を飲むのが正しい行為ではない、誤っていると言われればそれもそうかとも思うが
とにかく現状に合致していない禁止法などはあまり良い法律ではないだろう。
人権擁護法案なんかもし成立したらまさにその典型となるのではないか?
現在の外国人の滞在についての法律が絶対的に現状に合致しているといえるのか?
もしかしたら現状には合わなくなっていて、たいして問題の無い人まで不法滞在者となっている現状は無いか?
そもそも本来は何を目的とした法律であったのかというあたりから考え直してみる必要があるんじゃないか?
不法滞在者を取り締まるための法律ではないだろう?だってその「不法」を定義してるのがその法律なのだから。
現状では何を不法滞在と定義すべきなのかというところから考え直してみる必要があるんじゃないか?