<法務省が予定している親子関係の確認方法>
 1.父親の戸籍謄本の精査
 2.両親と子供が一緒に写った写真の精査
 3.上記1.2.で親子関係に疑問が生じた場合のみ関係者からの事情聴取

これでは偽装認知による国籍取得を狙って口裏合わせている相手には全く対応できない。

1.について。父親の戸籍謄本から「両親が知り合う機会の有無」がどうして判断できるのか。
「旅行中の一夜の恋でできた子だが自分の子」と言われてそれ以上追求できるのか。

2.3.について。そもそも写真があるかわからない、関係者がいたかわからない。
写真があっても何年もすれば顔も変わる。関係者がいても記憶が薄れたり引越先が不明になったり。

本来は「婚姻外の子の国籍取得には全件DNA鑑定必須」を勝ち取りたいが、
もしも現実的に難しいようなら、百歩譲って
10歳以上の子の場合だけはDNA鑑定を義務化して欲しい。
10年以上前の出生時のことなんか聞き取り調査では絶対わからないと思うから。

戦う前から譲歩を考えてるわけではないけど
DNA鑑定義務化は無理だと思ってる議員さんもけっこういるみたいなので
せめて10歳以上の子の場合だけはDNA鑑定を義務化
の線でもいいから協力していただきたい。