>>477
採決が延期になったので、結果も持ち越しとなりました。
来週、最終結果が出る予定。

ただ、あなたがどういう内容の陳情書を書いたかは分かりませんが
このスレで用意した陳情書の趣旨は附帯決議を尊重した審議の要求でした。
附帯決議には、�@改正法の周知、�A科学的確認方法の導入、�B罰則の実効化、�C重国籍の検討
の4つの内容が含まれていましたが、我々が特に尊重するよう求めたのは�A�Bでした。
�@はどうでもよく、�Cは削除を求めました。

結果、参院法務委員会の審議において、�@はほとんど触れられず、
�Aは否定的に扱われ、�Bも少し触れられる程度で否定的な形となっており、
�Cについては肯定的とまではいきませんが否定的でもないというニュアンスで、削除など誰も言いませんでした。
今のところ、陳情書はほとんど無視された状態といえるでしょう。

ただ、陳情書提出と同じ25日に行われた法務委員会で法務省が「偽装認知防止策」を提唱するに至ったのは
陳情書とは直接関係は無いかもしれませんが、そうした動きも含めた世論の反発を受けての後退でした。
これによって現在、国籍法問題における焦点はこの「偽装認知防止策」の実効性の有無に移ってきています。
これは反対運動にとっては大きな成果だといえるでしょう。
この「偽装認知防止策」には附帯決議の�Aや�BにあたるDNA鑑定や罰則強化などは盛り込まれておりませんが
この論議を突きつめていけば、必ずそこに辿り着くことは必然だといえます。
つまり、陳情書、というか今までの努力を活かすも殺すも、これからの論戦をどう戦うのかにかかっているといえるでしょう。