チベット問題で抗議のデモ行進 神戸 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001373093.shtml

 中国での少数民族に対する人権弾圧に抗議しようと、市民団体「フリーチベット関西」のメンバーらが、
北京五輪閉幕に合わせて24日、神戸市中央区の東遊園地で集会を開き、続いて元町までデモ行進をした。
 インターネットでの参加呼びかけに応じ、関西や名古屋の日本人を中心に約70人が参加した。
 同団体によると、中国政府によって不当に逮捕や拘束されたままのチベット人は数千人規模に上るという。
代表(34)は集会で「五輪開催の陰で続いているチベット人やウイグル人への弾圧行為を多くの人に知ってもらいたい」
とあいさつ。五輪後に国際社会の中国への関心が薄まり、人権抑圧が強化されることを懸念した。
 デモ行進では「チベットに自由を」「中国政府は暴力をやめろ」と声を上げ、日本の経済援助の中止も訴えた。
 参加した川西市の小学校教員(46)は「日本政府は中国に弾圧行為の中止を強く求める外交をしてほしい。
外国で苦しむ少数民族について、多くの人に関心を持ってもらいたい」と話した。(金海隆至)