「核実験」についての回答がきましたので、一部修正して転載いたします。長いです。


ご意見、ご検討ありがとうございます。

核実験については、ウイグルのように地上ではないそうです。
ダイチンさん曰く、地下で行われているのではないかとの推測によるもののようです。
ウイグルと南モンゴルにまたがる地域に軍事施設や地下実験上があるようで、これについては近づけないので、
具体的に時期とかどのように行われているかはよく分かっていないそうです。
また、ウイグルの地域にあるモンゴル自治県、州も被害を受けているはずだという意味も含まれています。

そもそもこの南モンゴルという言葉の定義なんですが、モンゴル語の解釈で申し訳ないのですが、
南モンゴルの南には二つの言い方があり、uburとemuneといいます。
日本語になおすと、南になるので、ややこしいのですが、とにかく二つあるんだとお考え下さい。

ダイチンさんたちはemune(南)という言い方を使用しています。
これには内モンゴル自治区以外の中国と実行支配されている地域に住居している全てのモンゴル人も含む、という意味がこめられているからです。

まず、uburは内モンゴル自治区のモンゴル語
「ubur monggol un ubertegen jasahu oron」
に基づいているので使用したくないということです。

一方emuneは、
今の内モンゴル自治区の範囲に加え、かつて存在したジョスト盟はそもそも南モンゴルです。
ジョスト盟は今の赤峰市、遼寧省、河北省の一部に相当し、文革頃までは存在しました。
その後、一旦自治区自体が消滅し、復活した時に、どさくさにまぎれ、遼寧省、河北省などに吸収合併されてしまったのです。
他には現在の寧夏回族自治区のモンゴル人も含まれていますし、ウイグルの地域に存在するモンゴル自治州、県も含まれているということです。

ウイグル内のモンゴル人も南モンゴルというのも、ちょっとこの言い方だと、ウイグルの領域をダイチンさんたちが主張しているのか
とも取られかねないのですが、毛頭そんなつもりはないでしょう。
あくまで、「中国がモンゴル人にもたらす災厄にNO!」という気持ちとお考え下さい。

しかし、話題はウイグル人に集中しますが、ウイグルでの地上核実験は付近に在住するモンゴル人の自治県なども被害を受けているはずです。

よって、「南モンゴルでの核実験に反対!」というのは
一番目には、上記、地下核実験疑惑
二番目には、南モンゴルという言葉の定義
からくるものです。

説明長くなり、核実験そのものと話しがずれましたが、こんなところです。

コールについてのご指摘も反映します。
前回の口上はだらだらして、長いと思ったので、一句一句を短くしようと考えてました。
みなさんの案をもとに口上など検討したいと思います。
前回は黄砂問題は口上には入ってましたが、シュプレヒコールには入ってなかったですね。
ご指摘ありがとうございます。