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35面 「友好と不信 振り子」日中隣人
てなタイトル。

「中国旗が沿道を埋め尽くした聖火リレー。
 愛国心むき出しの中国人の姿に、
 日本人は圧倒され、違和感を覚えた。
 「ここは日本じゃないのか。中国の旗を持っていないと
  歩けない歩道って何だ」
 東京都○○市(記事では書いてあるが)の獣医師、
 有坂大樹さん(27)は、旅先で世話になった
 チベットの人たちの窮状を訴えようと、長野に行った。

 チベットの旗を持っていると中国人から罵声を浴びせられ、
 友人は興奮した中国人に殴られた。
 それでも非暴力の抗議を貫いた。
 
 やり切れない思いを、ネット上につづった。
 アクセスは5日間で30万件に達した。

 胡錦濤・国家主席来日直後の5月11日、
 都内の飲食店であったイベントで語った。
 長野の経験を語り、チベットの友人から聞いた話を
 もとに「中国政府は、チベット人を拷問している」と訴えた。
 「日本はパンダを借りて喜んでいる場合か。
  五輪をするなら、中国は人権問題を解決すべきだ」。
 観客はわいた。

有坂さんは
「中国は5回も旅行した好きな国だし、一般の中国人に悪い感情はない。
中国政府のチベット弾圧が許せないだけ」と話す。
中国に抱く不信感はいまだにぬぐいきれない。

前後は四川地震に関する中国人のコメント。