世界的な視点では、インドが中国を一足飛びに追い越して発展してしまったという
のはすでに常識だろ。

インドは中国を見て、単なる下請け業務では国内に大量の奴隷を抱える中国に
太刀打ちできない、インドという国を植民地時代のような外国の下請けだけで終わら
せるつもりはない、と頭で勝負する道に打って出た。
IT産業だ。
領土と国民の総量に差がありすぎるので単純比較は出来ないが、今や中国とは
産業の格が違う。
はっきりいって仕事をとられたアメリカの業者が地団駄踏んで悔しがっているほどだ。
(確かニュースにもなっていた。だいぶ前だが。)
さらに中国は国内へ回すべき投資を全て犠牲にして発展しているように見せかけただけ。
アメリカや日本でも貧富の格差が問題になるが、中国の格差は底知らず。
とても近代国家とはいえない状態。
北京だけが中国ではない。
その北京ですらまともな飲み水も得られない。
 ttp://fukushimak.iza.ne.jp/blog/month/200705/
(欧州で日本人が生水で腹を壊すのは衛生状態が悪いせいではなく硬度のせい)

インドも人権問題を抱えてはいるけれど、国内にそれを正そうとする動きがあり、
順調に発展を続けている。
21世紀、ここまでインドが伸びるとは思わなかった。
少しだけ戦後の日本人の根性とプライドを見る思い。

中国も本気で世界に出るために国内をまともにして欲しい。
・・・と言うと中国人は政府に文句つけるヤツを皆殺しにすればいいんだ!としか
思わないんだよな・・・・どうしようもない。