正直な所、ここ数ヶ月の流れを見る限りは
「そこまで道義も何もない国なのか、日本って」って思う。

「生存」と「経済維持」のためには、
人権無視をしている国に、薄ら笑顔で近づいて不問に付し、援助すら与える。
自国が戦争に巻き込まれなければ、虐殺国でも支援をする。

それが結局は「平和主義」の正体なんだな、と。
何も素晴らしくない。ほとんど死の商人だよね。

コレを言う場合「経済発展と安定が良いこと」と言う
価値の転換が必要になるし、「自由と民主主義と人権」だけでは、
西洋の借り物に過ぎない。

普通の人にも普通にあるはずの「正義」を覚醒させ、
このような政治は許せないと自然に思わせることが、どうやったら出来るか。

「ここまで恥ずかしい事をするなら、学校で道徳も教えるな!
 弱い人は殺して押しのけろ、と教科書に書け!」と言えるか。

「安定と繁栄のため、弱い人を殺し、
 手が汚れてないかのように言ってる日本って、 汚くないですか?」って、
ともかく一般の

「安全と繁栄」が全く無価値とは言わないから、
その判断は日本の大勢に任せるしかない、かも知れない。

しかしチベットの人は、明確に安全と繁栄の為に
「自分達の過去・現在・未来」を捨てる事を拒否してる。
日本人として、この姿と精神から学ぶ物は、極めて大きいと思うし、
「日本人が媚びた道を選ぶ事は、とても恥ずかしい事だし、
 二度と自分達が平和主義者なんて言っちゃいけないんだよ?」
って言うような事をやりたいかなぁ。と、眠いアタマで書いてみた。