東トルキスタン・イスラム党、ついに中国に“ジハード”を宣言
  北京五輪直前、中国でさらに凶悪事件の前兆

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 5月21日に東トルキスタン・イスラム党(イスラム原理主義過激派)が、
北京へのジハードを宣言していたことがわかった。

 従来、イスラム過激派は「シオニスト」と「帝国主義」を敵と公言してテロ活動
を展開してきたが、名指しで中国をあげたのは初めてである。
 以下に宣言がなされている。
 
「異端の中国人占領者は軍人、役人、政治家、経済人の如何を問わず、非合法の
存在であり、ジハードの攻撃対象であると信じる…この声明は、彼等に対する
宣戦布告である。従って彼等は東トルキスタンから直ちに撤退しなければならない」
ここでは「中国人占領者」と定義付けがおこなわれ、東トルキスタン(すなわち中国
がいう「新彊ウィグル自治区のこと」から出て行けと要求している。
「軍人、政治家、役人、ビジネスマンをとわず 、非合法」と決めつけている。

また宣言はこうも言う。

「東トルキスタンに居住する中国人移住者を非合法の存在とみなす。彼等こそ、
中国による占領を最も端的に具象化した存在である。彼等はトルキスタンから引揚げ、
元の所へ戻らなければならない。この声明は、最初にして最後の警告である」
「最後の警告」というのは、つぎは北京五輪直前になにかをやらかすという宣言かも
知れない。

そして「非イスラムの民族主義シンボルをすべて拒否する」としている。中華民族
主義はかれらの明らかな敵ということである。