フリチベブームが下火になったのは、単に熱が冷めて飽きたというのもあるだろうけど、
他にも次のような理由が考えられる。

1.胡主席来日時、支持率の低い福田首相だけでなく、民主党の小沢代表や経団連なども胡主席を
  歓迎している様子がテレビで映し出され、政財界が中国支持であるという現実を見せ付けられた。

2.胡主席来日時の、警察によるチベット旗排除を目の当たりにし、一歩間違えれば逮捕されて、
  フリチベ活動をすることが、仕事や家族にも影響するのでは? という恐怖心が芽生えた。

3.シナ人は氏ね、コキントウは氏ね、と叫んでいる柄の悪い連中と同一視されたくない。
  一般人がチベット支持者を誤解するようになり、白い目で見られるのが絶えられなくなった。  

4.チベットの状況が改善される兆しが全く見えず、活動をしても達成感を感じられない。
  中国のあまりの手強さに、フリチベを叫んでも意味がないと思うようになり、敵前逃亡。

5.四川大地震が発生し、この時期にフリチベ活動をするのは不謹慎と考えるようになった。

それでも活動を続けている人は、相当意思が強いか、自己満足でやっているだけなんだろうね。