論議に水を掛けるようなカキコをして申し訳ない。
と最初に謝罪しから書きます。

背後に存在する国民の納得を得ないままにトップが直接会談を行うってのは
ものすごくリスキーなんだよな。
トップ会談を性急に行った結果、ますます事態の収集が着かなくなったのがパレスチナ問題。
一説にはクリントンのノーベル平和賞狙いとい言われるが、アフラファトとラビンを
無理矢理握手させてしまった。
それまではどちらかと言うと小康状態で、殴りあう両者を欧米とアラブ諸国が羽交い絞めにして
両者を引き離していたのに、クリントンが無理矢理握手をさせるために同じ席に着けたものだから、
握手が終わった後にまた殴り合いを始めてしまった。
会談が開かれ妥協案、譲歩案が示されるたびに、両首脳とも自国民から袋叩きにされた。
ダライ・ラマ法王と中国の問題は、パレスチナ問題とはまったく環境も事情も違うけど、
トップ会談は急がない方がいい。

とは思いながら、性急な会談を行ったとして、ダメージが大きいのはコキンの方かな? とも思うしな。
国民からの人望はダライ・ラマ法王の方が圧倒しているだろうからな。
譲歩すれば人民や政敵から突き上げられ、譲歩しないと国際社会から悪者にされる。
コキンが人民から袋叩きに遭ったり、国際社会から悪者になれるなら、性急なトップ会談も
有りかなとも思う。

正直わからん。