不動明王

火炎の力で煩悩や障害を焼き尽くしてしまい、強力な守護をしてくれる大日如来の化身です。
不動明王を古代インド後で「アチャラナータ」と呼び、アチュラとはヒンズー語ではシバであり、
ヒンズー教の神シバ神だとも言われている。
忿怒の姿で火炎の中にあり、右手に剣、左手に索縄を持ち、心の中の悪魔を払う。大日経では明王中
最高の力を持つとされ、無動尊・不動尊・無動使者とも呼ばれている。明王の身体を彩色するの色から
「青不動・赤不動・黄不動」尊象なども存在する。災厄消滅、願望成就、必勝祈願。

・不動明王呪法
大呪・・・不動明王にかぎり火界呪とも呼ぶ。
独鈷印にて 10回となえる。
真言・・・のうまくさらばきゃていびゃく さらばもっけいびやく さらばたたらた 
せんだまかろしゃだうんききうんきき さらばひきなん うん たらた かんまん 
                                                                     

中呪・・・不動明王にかぎり慈悲呪とも呼ぶ。
独鈷印にて 10回となえる。
真言・・・のうまく さんまんた ばさらたん せんたまかろしゃだ さばたや うん たらた かんまん
                                                                     

小呪
独鈷印にて 10回となえる。
真言・・・のうまくさんまんた ばさらたん かん