今日、早稲田で胡錦涛の入退場についてレポートをしたものです。
夕べからちょぼちょぼ書いていたら今になってしまいました。亀レス、長文大変申し訳ありませんが、何卒よろしく。

ひととおりスレッドを読ませていただいて、自分の意見を述べます。
今回の件で思うのは、情報戦の巧拙の差です。
デモを大人数として見せていく、大隈銅像の周りで行うなど、マスコミ向けの絵として行うのは意味があったと思います。
ですが、多くの人が旗を持っていたために止められ、あるいは、穴八幡神社や早稲田駅周辺で足止めされたり、正門ロータリーのあたりに釘付けにされてしまい、せっかく無防備なリーガロイヤル側からの入退出の際に抗議できなかったことはもったいなかったです
新目白通りからリーガの脇の小道に入ってくるとき、胡錦涛はこちらからわずか数メートルの距離で笑顔で手を振っていました

。このあたりにチベットの旗を持って集団アピールができたらと悔やまれます。
胡錦涛の入退出の情報が他の人に迅速に伝わり、後方に回り込めば大きな成果を上げられたのにと残念に思います。
当方は胡錦涛を見て、すぐにネットカフェに走り情報を書き込み、みなさんにコピペしていただきましたが、それでも現場への情報伝達は十分でなかったでしょう。

リーガロイヤルというのは、リーガから出入りしているというわけではなく、リーガ側からという意味だったんですが、言葉足

らずで失礼しました。また大隈庭園のほうの立ち入り禁止についても、そちらは利用しないということを伝えたかったのですが、同様に舌足らずでした。何分、急いでいたので、雑な文章になってしまい、誤解を生んでしまいました。お詫びします。

自分は胡錦涛が帰る時にリーガの反対側歩道にいました。車で走り去る時はものすごい近くで見ましたが、冊子にメモをとって

いて顔をあげませんでした。私の後ろからモゴモゴと「フリーチベット」と叫んだ男性がいましたが、聞こえなかったでしょう。また若い女性がちょうど車に向かってチベットの旗を掲げていました。警官が即座に一時確保し、無線で上司に連絡をとってい

ましたが、すぐに「気をつけて」と言って、職質されず放免になっていました。

これはチベット現地に連なる戦いです。戦いは負けるわけにはいきません。勝つためには情報戦、指揮系統(ゆるめの)が必要

です。孫子の兵法、近代戦の戦術、MBAのビジネススキームを動員して、今の状況を分析すれば、少ない手勢、少ない資源で何が

できるのか、おのずと見えるのにという思いです。

■中国側は、今回のデモでも、蚊に刺されたぐらいにしか思っていないでしょう。講堂前の少数の中国人はいわば囮ですね。
 FREE TIBETの意思表示をするのはいいのですが、それはいわばガチンコ勝負、正面戦であって、圧倒的な権力VS弱小市

民という構図では劣勢を強いられ続けます。
 市民側が万人単位になれば勝負の土俵に乗れますが、わずか200名の手勢では、必要でありますがこちらが疲弊するだけです。
現代は情報戦です。情報のかく乱など、CIAがやっているようなことを市民側も行えばいいのです。
敵側にこちらの内通者をつくる、反体制を支援する、補給路を断つなどです。
その一つとして、敵のスキャンダルの暴露があります。ウォーターゲート事件でニクソンが辞任に追い込まれたように、内部の

問題点を週刊誌などで暴露するのです。
 それが、前に投稿した、共同大学院構想のために早稲田が演出した今回の講演会の裏事情です。
今回の講演会の目的が、学生との交流ではないことは、みなさんがTVで見た通りです。
出席者が早稲田の学生ではなく、爺さんたち(企業や財団のトップ=つまり金を出してくれる候補者)や、共産党の青年団であ

ることからもあきらかです。だから、学内にちゃんと案内もされずに、「早稲田で花火を上げた」という事実をつくるために開催されたのです。それは今回の企画を仕切っているのがナショナリスティックな中国の早稲田職員だからです。
本当に中日友好なら何も言いませんが、今回はまさに、チベット占領の固定化を強化するものだから反対しています。
当方も関係者だとばれるのを覚悟で情報を流しています。週刊誌によって内部事情がさらされ、早稲田側が早く内部の腐ったリ

ンゴを取り除くことを願ってやみません。


合掌。 Hasta la Victoria, Siempre!