>>34
中国に留学していた友人がこんなこと言っていました。
言葉の勉強の為に絵本を二冊買ったら、内容にとても驚いた、と。
こんな感じの内容です↓

草原を二組の母子が進んでいると、人喰い虎が現れます。
一人の母親は『私を代わりに食べて下さい』と懇願し、もう一人の母親はナタを持って戦います。
結果、助かったのは戦った母子で、憐れみを乞うた方は食べられてしまいました。

もう一冊は、トゲだらけの草むらを避けながら通ろうとした旅人は結局行き倒れ、
痛いからやめてくれ、切らないでくれ、という草を無視してガンガン鎌で刈りつつ進んだ旅人が助かった。

幼児向けの絵本なのに、慈悲よりも「力が正義」という思想を前面に押し出していることにカルチャーショックを受けたそうです。
日本人とは根本的に違うんだなーと。