「シンジ君。俺は長野で水を撒くことしか出来ない。
だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。」


「自分が嫌いなのね。だからひとを傷つける。
自分が傷つくよりひとを傷つけた方が心が痛いのを知っているから。
でもどんな思いが待っていても、それはあなたが自分ひとりで決めたことだわ。価値のあることなのよ、
シンジ君。あなた自身のことなのよ。ごまかさずに自分のできることを考える。償いは自分でやりなさい」


「あんた、このままやめるつもり!? 
今、ここでなにもしなかったら、私、許さないからね。一生あんたを許さないからね。
今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき後悔するわ。私はその繰り返しだった。
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする。
いい、シンジ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。エヴァに乗っていた自分に。
何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか、今の自分の答えを見つけなさい。」
そして、ケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ」