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最近表明された中国の対話姿勢は、訪日を前にしての対日世論の緩和の目的があるかも、ということらしい。
俺は、5月6日までに、コキントウが真剣にダライ・ラマと対話を始めるのなら、5月6日に抗議に行くのを、
控えてもいいと思ってる。逆に言うと、そうじゃないと筋が通らない。
あくまでも、中国に文句を言うことが目的なんではなくて、チベット問題を前進させることが目的だったんだから。
中国が日本の世論を気にして、対話路線に踏み出してくれたのだったら、嬉しいし誇ってもいい。
俺は今のところ、中国のこれからの行動待ち。ただ単に、一時しのぎの可能性もある。
逆に言えば、対話路線に踏み出したのに、やかましく抗議を行っていたら、「ただ単に中国が嫌いで、騒ぎたいだけのやつなのね」と
レッテルを貼られることになりかねない。俺は、チベット国旗の大型のボードを用意しながら、事態を見守ることにする。