メールしたよ。 <全日本仏教会
拙い文で恥ずかしいけど、こんな感じです。


謹んで申し上げます。

青葉の目に優しい季節となってまいりました。
財団法人全日本仏教会様には御清祥のことお喜び申し上げます。

さて、この5月10日に中国国家主席が国賓として法隆寺、唐招提寺を訪問される予定
だそうですが、この時期にこれを受け入れるのは日本の仏教会のお立場としては
はいかがなものなのでしょうか?

世界で報じられているように、中国は1950年代よりチベットを侵略し、
たくさんの僧侶を虐殺してきています。
そして僧侶への迫害はいまだに終わっていませんし、
今の国家主席はチベットの僧侶弾圧の指揮をしていたことがあったとか。

法隆寺、唐招提寺は日本人の心の拠り所になっている大切なお寺です。
自分も辛いことがあったとき、心に迷いがあるとき、
法隆寺や唐招提寺を訪れ、境内を歩かせていただき、
お寺の本尊に向かい、手を合わせることで何度も救っていただきました。

長野の聖火リレーの出発を予定されていた善光寺には、
聖火リレーを受け入れていただきたくないことを電話でお願いしました。
私事ながら西国三十三箇所を巡礼させていただいていて、満願の折には
善光寺にお礼を申し上げに行こうと思っているのに、善光寺が聖火リレーを
受け入れるなら巡礼者として晴れ晴れとした気持ちでお礼を申し上げられない、
その旨を伝えました。
そうしてありがたくも願いを受け入れていただけました。

聖徳宗の古谷正覚執事長様には、特にご配慮をお願いしたく。
拙い文で申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

謹言