第二次世界大戦中のエピソードで
ナチに批判的な人たちの一部がやった活動

当時のドイツはラジオでも新聞でもナチ賛美一色
ナチの政治に疑問を持った人がいても
「自分だけかもしれない」とその疑問を自ら否定して目を瞑っていた

しかし疑問を押さえきれなかった一部の人は
小さなテープに「ナチの統治は本当に正しいのか?」と書いて
公衆便所とかバス停とかにコッソリぺたぺた貼ってまわった

それを偶然見つけたナチに懐疑的な人たちは
「自分だけじゃないんだ」と勇気付けられ
同じように自分の疑問を書いたテープを貼ってまわりはじめた

これはなかなか効果的かもしれない。

マスコミの情報しかない人たちでも
身近なところで「フリーチベット」の言葉を目にすれば
この主張は
「TVの向こう側で活動家がやっていること」ではないと気づくんじゃないだろうか