長野聖火リレー「中国警備隊」の実力行使認めず 警察庁 (産経ニュース)
長野市で26日に予定されている北京五輪聖火リレーで、警察庁は10日、妨害行動に備えるため、国内の中国批判勢力や右翼の情報収集を強化する一方、他府県の機動隊投入も視野に入れ、
警備計画を全面的に見直す方針を決めた。
また、聖火ランナーに伴走する「セキュリティーランナー」を含め、北京五輪組織委員会が派遣する「警備隊」による実力行使は一切認めない方針で、今後、中国側に通告する。

チベットの旗、北京五輪の競技施設から閉め出し IOC会長「プロパガンダ許されない」(産経新聞)
中国政府のチベット政策に対する抗議活動のシンボルになっている「雪山獅子旗」が、北京五輪の競技施設から締め出されることが10日、明らかになった。
国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は同日、北京で開いた記者会見で、「雪山獅子旗」を念頭に置いたとみられる「2つの旗を掲げることはできるのか」との質問に、
「地域の旗を掲げることは認められるが、外国人がそれを掲げ、プロパガンダとみられる場合は許されない」と答えた。

今年3月にはチベット自治区ラサで「雪山獅子旗」を市中心部の広場で掲げたチベット民族の容疑者が逮捕されており、中国人選手が掲げることも、事実上、不可能だ。

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