旗さえ持てばいい。
それも確かにひとつの考え方かもしれないが、
じゃあ、誰が何のために持ってもいいのか?
一応その旗が「他国の人間が大切にする国旗」であることを忘れるようなことはしてほしくない。
日中問題をチベット国旗を掲げてアピールすることに、
何の良心の咎めも、恥じ入る気持ちも感じないというのであれば、多分何言っても無駄だけどね。

チベット支援という大前提があれば、行動を制限しない、ということと、
チベット国旗さえ持っていれば、行動を制限しない、ということの間には大きな隔たりがあるよ。

「自己責任」って言うのは簡単、
でも世界の目がある中で、もし仮にチベットの旗を穢す真似をして、個人が本当に責任を取れるのかよく考えたほうがいい。
自分がしなくても、是認容認するということは、その責任の一部を負うのだということもお忘れなく。