マラソンコースは、初期は一定しておらず、一時期は埼玉方面を経由するコースもあったが
、ここ数年は神奈川方面をスタートし、国道246号を上って都内に入るコースが定着している。
長距離を走る為、走者には常にトレーナーを始め数人のスタッフが付き、各所に設けられた
休憩ポイントではケア班と呼ばれるスタッフが先回りし走者のケアにあたっている。
なおスポーツ科学の見地から、長距離走中の人間への接触は軽度の接触であっても走者
のストレスを増加させ、心拍数などに影響を与えるとされる為、警備員・スタッフ達により沿
道の応援者には走者との距離が厳しく制限されている。

2006年は当初南海キャンディーズの山崎静代(しずちゃん)が走者となる予定であったが、
膝を痛めたためドクターストップがかかり、急遽アンガールズに変更された。2006年の走者
発表が例年より遅れたのはこのためである。

2006年走者のアンガールズにエールを送る目的で軽く触れた沿道の老婆に、日本テレビの
スタッフが大声で恫喝するように注意している映像が全国に中継された。これに関して日本
テレビは「『触らないで』と注意したが、とっさの出来事でもあり、配慮に欠けたところもあった。
当該スタッフに注意をしました。」と事実を認め謝罪した。公道でのロケであるため、「屋内で
走ればいい」「付近一帯を立ち入り禁止にするべきだ」との声があがる一方で「極限状態のマ
ラソンランナーに触れる行為は危険」と老婆側にも問題があるとの意見もあり、賛否両論を巻
き起こした。

2002年のランナーであった西村知美は、ゴールより30キロほど前のある地点から、
1時間で20キロもの距離を稼ぐという、女子のマラソン世界記録をも超えるハイスピードで走
行しており、車を利用しての移動がささやかれている。そのため、2ちゃんねるの有志による
監視プロジェクトが翌年より開始された。
逆に、特に故障なく予定より速いペースで走っている場合は、休憩時間を延ばしたり、走れる
状態でも歩くなどして、放送終了30分前以後にゴールできるよう時間調整されている
(2006年 アンガールズなど)。 『ウィキペディア(Wikipedia)』