鳥取県人権侵害救済条例廃止OFF29
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0508鳥取の名無し ◆.dxQkvTTg2
2007/08/27(月) 23:17:26ID:VGiRkaZz支援ありがとうございます。
>>504
今日はお疲れ様でした。
もし私のレポに見落としがありましたら、どんどん書込して下さいね。
>>506
すいません、改めて読んでみるとあんまり急展開じゃありませんでしたorz
ちょっとさっきの引きは大袈裟でしたかw
永山委員長は県議会に提出する「条例改正の方針案」の検討に移ろうと言われました。
じゃあさっき飛ばした部分は一体何だったんだろう(苦笑)。
主な内容は以下の通りです。
1、公権力による人権侵害に限定した救済条例へのシフト
人権侵害の対象を、学校、或いは県行政からのものに限定しようとする案です。
これこそ独立性の担保は相当難しくなりそうですね。また子供の権利条例のようなものを
作ったところで、それこそ教育現場に大混乱を引き起こすのは容易に想像出来ます。
この方向に最も肯定的だった安田弁護士でさえ、無秩序な権利付与の害悪はよく把握し
ておられたようでしたし。
2、差別禁止条例へのシフト(同和差別、女性差別、障害者差別等)
これは正に国歳名誉教授の執念ですね。
「人権侵害の定義が不明確」と言う欠点は回避できるものの、それ以外の欠陥に対しては
全く手付かずの代物。
他の委員さんでまともに取り合う人はいなさそうな雰囲気でしたね。
3、相談機能、紹介機能、施策提言機能の充実
既に制定されている「人権尊重の社会づくり条例」の改正として行うものだそうです。
たろさんもレポで書いている通り、現在の協議会には相当問題のあるメンバーが参加して
いるようですし、何より人権条例の事実上の廃案なのですから。
我々としてはこれがベストなのですが、果たして面子に拘る県議会がこれを呑むかどうか
ですねぇ.....。
ところがこの修正案を見た国歳名誉教授、相当慌てたようです。
「この方針案は、どれかに絞る訳ではないですよね?」
しかもそれに頷く永山委員長orz
でもこの後、安田弁護士から「じゃあ方針案の前提として、現行の人権条例の評価は?」と尋ね
られた委員長は「一つの条例で全ての人権条例に対応するというのは無理がある」と答えてい
たので、ほんの少し安心しました。
最後には永山委員長よりもう一つサプライズ発言がありました。
何とこの委員会、諮問機関ではなくあくまで上記の方針案は委員会としての「意見書」と言う取扱
なのだそうです。
具体的な人権委員会のイメージについての議論で、みんなどこか投遣りな印象を受けたのは、
きっとこの方針があったからなのかも知れません。
次回は9月28日。
先送りになった「侵害類型ごとの留意事項」及び「方針案」について議論されるようです。
少なくとも次回含め二回(場合によっては三回)開催されるとの事ですので、九月議会で人権条例
が俎上に上がる事は無くなったようです。
.......あのぉ、僕の有休を返して(苦笑)。
以上でレポ終わります。
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