(暫定)鳥取県人権侵害救済条例廃止OFF28
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0683yosimasa ◆CVMphKNeyo
2007/05/31(木) 23:14:38ID:7N1FaExd>>523の請願書の件についてご報告したいと思います。
明日、「鳥取県人権侵害救済及び手続きに関する条例の全面廃止と、その他個別の
人権救済条例制定の不要性についての請願」という、少し長いタイトルではありますが、
鳥取県議会に請願書を提出する運びとなりました。
県内の保守系団体の連名という形をとり、インターネット有志の会のほか、鳥取木鶏
研究会、明日の日本を考える会、米子正論の会、日本世論の会鳥取県支部、鳥取を良く
する女性の会、の5団体の署名を今回頂きました。
そして、請願書に必要な紹介議員には倉吉選挙区で杉根を落選させた村田実議員になって
頂きました。
請願書の内容については、後日請願書の文書をココロサイトにUPする予定ですので、詳し
くはそちらをご参照していただければありがたいです。
ここでは、少し今回の提出の意義と経過について触れるに留まります。
なぜ見直し検討中の条例について改めて廃止の請願を提出するのか?といった疑問をお持
ちの方もあると思います。現在の段階においては議会が直接に条例を取り扱うことは出来
ず、また検討委の議論に関与したり介入したりすることは不可能です。ですが、改選後の
新しい知事及び県議会に対して「人権条例及びその他の個別救済条例は絶対に阻止する」
という県内保守系の強い統一的な意志を、全面廃止という主張を通じてここで改めて周知
徹底させる必要があると私は感じました。
そして、部落解放同盟等を名指しで批判し、これらの組織の政治的、思想的目的に利用
される危険性をはっきりと根拠付けて主張し、これら請願内容の正当性、妥当性を保障
する「議員紹介」という形で今回提出できることは、現段階において極めて重要だと思
いました。現在の検討委の議論にも少なからずの牽制ともなりますし、個別の人権救済
条例制定の動きに対する先制力としても働くと考えたからです。
次に、誰を紹介議員にするかについての経過ですが、実際相当もめました。村田氏には
快くサインして頂きましたが、その他の議員は交渉しても全然ダメでした。はっきり
言ってしまえば、県内の自民会派の分裂状態に加え、今回の公選法違反問題で更に
マイナスイメージのついた村田氏と一緒に肩を並べたくないというのが各議員の本音
だったようです。
そしてこのことは、他の保守系団体の間でも丁丁発止の議論となりました。村田氏が
紹介議員ということで、あらぬ不信感を持たれ、団体のイメージに傷が付き、今後の
活動に支障を来たすのではないかといった意見です。
しかしながら、今回の選挙で村田氏が当選したということは、人権条例に反対する
多数の有権者の支持を得た結果でもありますし、このことは私たちにとってとても
重要なのです。必然的に、人権条例に対する村田氏の発言は一目置かれるものとな
り、当選回数がモノを言う権威主義的な鳥取県議会においては、尚更無視できない
でしょう。そして私が決定的に重要だと考えたのは、私達の人権条例に対する主張
が村田氏を通じて議会で代弁されるということでした。これは今までに無い画期的
な一歩であると思います。少なくとも、議員任期中である間は、村田氏は私達の
主張を議会において反映させようと努力して下さいますし、私達の議会に対する
影響力も充分発揮できるでしょう。
勿論、今後も条例に賛成する議員は誰であろうが徹底的に叩きますし、基本的な
活動スタンスは今後も変わりませんが、一つの大きなパイプを県議会に通せたと
言う意味では、今後の活動全体に多大なプラスになるのではないかと判断し提出
に踏み切りました。
今回の請願は、結局「不採択」の判断が下されるでしょう。いずれにせよ、人権
条例に関するどのような請願や陳情であれ、「見直し検討委の審議中である」と
いう一点で門前払いを食います。しかしながら、今回の請願書提出の意義と効果
は上記に書いたとおりです。総合的、具体的に判断した結果、やはり今回のチャンス
を逃してはならないという考えに至った次第です。
今後も、請願書に関係する議会の動向があれば、スレにてご報告させて頂きます。
宜しくお願いします。
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