カーデン埠頭には、自衛艦たる砕氷艦「ふじ」も永久繋留されています。
砕氷艦「ふじ」退役の時、横浜港と名古屋港が名乗りを上げ、名古屋港が選ばれました。
これは、当時の名古屋港関係者(戦前生まれで、既に故人となった方も)の自衛隊に
対する理解が非常に深かった事などから、
砕氷艦「ふじ」の余生をおくる場所としては、名古屋港が最適と判断されたという事です。
当初予定の無かった搭載ヘリや、実際の航海で使用された記念の自衛艦旗(軍艦旗)まで
付けて贈られました。
昭和59年の話です。
今、砕氷艦「ふじ」は、当時の様子を再現した博物館となって余生を送っています。

ご参考までに。