たいへん遅くなりましたが、関東学習会のレポ貼っておきます。

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天気にも恵まれた六月二日土曜日、
当学習会では旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館)を訪問するとともに、
同邸内で催されている『大正シック』展を見物してまいりました。
朝香宮邸は、朝香宮鳩彦(やすひこ)王の意向により、
当時欧州を席巻したというアールデコの様式を全面的に取り入れて建設され、
昭和八年に完成したものです。
現在では、築七十年になるということで、外観はいい感じに古ぼけていますが、
驚かされるのはその広さと凝った内装です。
現在の筆頭宮家である秋篠宮の邸ですら、
このような大きな、そして凝ったものではまったくありません。
古きよき日本の姿が偲ばれました。
一方で、このような場所が、
本来あるべき持ち主の手から離れてしまっている現状を悲しく感じたりもいたしました。
一通り邸内を拝観してからは、付属の庭園で暖かな陽光を浴びつつ、
宮様気分で愉快な歓談。
参加者は九名。お忙しい中、集ってくださった皆さんに感謝いたします。