【皇位継承】万世一系の皇統を守る9【男系維持】
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0323憂国士(by教授)
2007/05/19(土) 06:50:07ID:zmSqvlKYそして、もう一つの 『天皇の必要性』 に関する理屈は、一般的な日本人に代表される漠然とした 『象徴天皇』 という理屈である。
私がここで最も言わんとすることは、ほとんどの日本人がいまだ明確につかみきれていない 『象徴としての天皇存在』 の左翼主張でも右翼主張でもない中庸なる『潜在的な意義=概念の形代としての意義』についてであり、
それを理解する為には 『依り代=概念の貼り付け先』 の理解が不可欠なのである。
以下に中庸なる(的を射た正しい)天皇必要論(正確には皇室制度必要論)を提示しておくので参考にしていただきたい。
≪天皇制(正しくは皇室制度)は古来から 『国家概念の依り代』 としての優れた機能を有し、戦後は一般的に、【象徴】という言葉で表現されるが、
その象徴性を担保する天皇の本質は【天皇の依り代性】なのである。 国家元首が【象徴】として『権力』 と高度に分離して君臨する国家形態を獲得現出するに至って、
日本の皇室制度は人類史上類最も進化した国家形態となったのである。
天皇とはきわめて進化し優れた 『国家概念の依り代』 なのである。したがって、天皇を否定する事は
日本が 『国家概念の依り代』 を失うことである。 『依り代』 即ち貼り付け先を失った概念は時がたてば消滅してしまう。日本と言う国家概念はそのまま時と共に消滅してしまうのである。
天皇なかりせば日本国の安定的存立は極めて危うい物となるのである 】
『天皇は日本国という国家概念の形代(依り代)である』
これが 『天皇の必要性論議の究極の答え』 でもある。
つまり天皇の必要性を問う事自体が天皇の本質を何も解っていない蒙
昧の輩の所業なのである。何となれば、『天皇の必要性を論じる事』
と 『日本国存立の必要性を論じる事』 とは同義だからである。
つまり 『天皇不要論』 は 『日本国存立不要論』 なのである。
・・・つづく
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