一応書いておくとね、殺虫剤の何が画期的だったかというと
昆虫にのみ即致死性がある物質だったということ。

世界大戦中あたりに、虫にだけ作用する猛毒が発見されて、
神物質扱いになったのが殺虫剤。
虫にとってはサリンレベルの物質、
しかし人間にとってはそうではないのが殺虫剤。

もっとも、その後に人間への影響も問題になるけど、
それは慢性毒性の話なので別。