株主になって堂々とソフトバンク施設に入ろう!
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0001エージェント・774
2006/09/01(金) 22:47:52ID:EBSpXXFRhttp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000356
(オーマイニュース)
株式会社で一番えらいのは株主らしいから、株主になればソフトバンクの孫専用入り口が利用できるはず!
株券を持って汐留ビルに入場しよう!
0002エージェント・774
2006/09/01(金) 22:50:18ID:EBSpXXFRテクノロジーで取り戻そう 主権在民の精神
孫 正義
先日、所用があり参議院を訪れた時のことだ。入り口中央には
赤じゅうたんが敷いてあり私はなんら躊躇することなくそこから
中へ入ろうとした。その瞬間、守衛から怒鳴られ制止された。
「こら、そこを歩くな。横の通用口から入りなさい。そこは
議員さんが通る場所だ」
私は怒鳴り返した。
「ちょっと待て。そんなことどこに書いてある。書いてもい
ないのになぜ、いきなり怒鳴られるんだ。そもそもどうして
議員が赤じゅうたんの真ん中の入り口で、国民は通用口なんだ。
俺は帰りも堂々と真ん中から出る。そして次に来るときも堂々
と真ん中から入る。どうしても通したくなければ警察を呼んで
逮捕してみろ」
0003エージェント・774
2006/09/01(金) 22:51:16ID:EBSpXXFR結局私は、真ん中から入り、真ん中から出たが、この出来事ほど
今の議会制民主主義の歪みを表した象徴的な出来事はないだろう。
まさに主権在民の精神を忘れた代議制度だと言えるのではないだろうか。
議員、代議士というのはその名の通り、主権を持っている我々国民の
代理として国会で議論をする人たちだ。憲法で主権在民が謳われている
ように、一番えらいのは国民であり議員は国民の下僕であるはずだ。
それなのになぜ議員が真ん中の赤じゅうたんの入り口で国民が脇の
通用口なのだ。
もちろん守衛が悪いわけではない。彼らは職務として決められた
とおりにやっているだけだ。しかし、彼らも長年この仕事をしてきて
疑問に思ったことは無かったのだろうか。私と同じ主張をした人は
いなかったのだろうか。なぜ主権を持っている国民が通用口で国民の
代理人である議員が赤じゅうたんなのかと。もしかして我々国民もい
つの間にか「一番えらいのは議員で、国民はその下」などと卑屈な考
えを持ってしまっているのではないだろうか。
0004エージェント・774
2006/09/01(金) 22:52:02ID:EBSpXXFR一度たりとも通用口など通されたことはない。いつも堂々と正面から
入っている。何故自分の国の国会に正面から入れないのだ。
代議制民主主義は、物理的な制約や、情報の偏在、テクノロジーの
稚拙さなどで直接民主主義が不可能であった時代での民主主義の実現の
ため作られたシステムだ。そのシステムの根底にある精神は、主権在民
であり、議員は国民の代理であるという考え方のはずだ。
ところが日本においては、戦後の議会制度60年の歴史の中で、いつ
しか議員が権力を持っているかのごとく扱われ、主権在民の精神は薄ら
いでしまった。それは国民の政治への関心の低さにもひとつの原因はあ
ると思う。
このような状態は国家50年100年の大計でみると決して好ましい
状態ではない。今まさに大きな枠組みを変える時がきたのではないだろうか。
たとえば内閣総理大臣の選挙など何か国家にとって重要な決め事をする
場合、国民投票など直接民主主義の制度を導入するというのはいかがだろう。
直接民主主義というとすぐにポピュリズムだ、とか衆愚政治だとかいう反論
が聞こえてくる。まさに、政治家や官が賢く民は愚かだ、という思想だ。
0005エージェント・774
2006/09/02(土) 01:11:05ID:ymnsdIWN官が民をひっぱっていくというような政治、行政もあったであろう。
しかし今は状況がまったく異なることは明らかだ。その証拠に官の仕事の
代表格である全国の第三セクターの惨状を見てほしい。何一つ成功せず、
その処理にさらに多額の我々の税金が投入されている有様だ。民間企業が
血を流すような努力をしながら事業を行っていることを考えると、民は愚か、
などということがどうして言えようか。
国民と議員の関係は、株主と経営者の関係と似ている。株式会社で一番
えらいのは株主である。社長や取締役は株主の委託を受けて会社を経営し
ている。そして年一回だが必ず株主からの直接投票を得ているし、上場企業
なら毎日株価という形で審判を得ているのだ。
自民党総裁選が連日話題になっている。そのニュースを見ていると何か
違和感を感ぜざるを得ない。
自民党総裁は自民党議員、自民党員の投票で決まる。そして現在は自民党が
与党であるから、総裁イコール日本の内閣総理大臣となる。確かに議員は我々
が選挙で選んだ人たちだ。我々は選挙のたびに、候補者の政策、主義主張を
比較しながら投票している。しかし議員が総裁選で誰を総裁に選ぶかまで考
えて投票しているわけではない。また議員も総裁選の投票には必ずしも自分の
意思で投票できていない可能性がある。派閥の論理に左右されるからだ。
0006エージェント・774
2006/09/02(土) 01:12:00ID:ymnsdIWNことになる。また各省庁の大臣の人選についても同じだ。大臣については選挙
もなく、総裁が指名する。では何を基準に選んでいるのか。財務大臣には財務
のエキスパートが、経産大臣には経済政策のエキスパートが選ばれているのか。
答えはノーだ。当選回数や党内のパワーバランスで決まっているのが実情なの
である。しかし国家の難しい舵取りを任せる人たちがこのような選ばれ方で本
当にいいのだろうか。せめて総理や大臣は国民投票で選んでもいいのではないか。
インターネットというテクノロジーの進歩により国民は様々な情報に平等にアク
セスできる時代だ。その情報を元に国民一人一人が投票を行う。最新のインター
ネット・テクノロジーを使えば簡単にできることだ。
日本国憲法の制定によって確立した日本における議会制民主主義は今年で60年
を迎える。憲法で保障されている主権在民の精神をもう一度取り戻す――。今まさ
に目指すべき方向ではないだろいうか。
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