現在の免許制による電波行政は、20 世紀初頭にラジオ局を規制するためにできた制度を踏襲しており、インターネット時代に適合していない。
無線インターネットやソフトウェア無線などの次世代の無線技術は、周波数を広く共有することによって、電波が「稀少な資源」だという免許制の前提をくつがえした。
免許の代わりに売買可能な「電波利用権」を配分し、伝送をIP に統一してサービスは全面的に自由化すればいい。