デモのハードルを下げるという意味では今回のデモがあんまり盛況ではなかったのは
むしろ良かったともいえます。
大成功の例ばかりでは、後に続く人のプレッシャーが大きくなってしまいます。
60人程度のデモでも胸を張って悪びれず、楽しく行進できたという実績のほうが
後に続く人を気楽にさせて勇気づけてくれます。
今回のデモだって、北朝鮮人権法デモが100人ぐらいでも稚拙な運営でも成立し得たということによって
勇気づけられて、ここまでこぎつけることが出来ました。
逆説的ですが、やはり今回の失敗(?)も次への良きステップになると思います。

反省も大事ですが、反省ばかりで萎縮してはいけません。
営利活動ではないのですから、成果主義に陥ってはいけません。
草の根活動の場合、通常の会社などの社会活動における常識をそのまま当てはめないほうがいいです。