続きです。テポドン情報まで手が回りませんw

 朝鮮日報 2005/09/22 12:45 記事入力
 脱北者が自活に失敗し、正常な職を手に入れることができないまま、
 犯罪に手を染めるケースが増えていることが分かった。
  ヨルリン・ウリ党の柳弼佑(ゆ・ピル)議員は22日、警察庁と統一部が
 提出した2005年度国政監査資料を分析した結果、 このように明らかにした。
 警察庁の資料によると、2003年から2005年7月末まで、脱北者による犯罪は
 計685件で、このうち社会に適応できず犯罪に走るケースが半分に近かった。
 類型別には社会構成員間の暴力277件、経済的理由(詐欺、窃盗、文書偽造)が44件だった。
  7月現在、韓国に居住している脱北者は計6531人と、このうち生活扶助対象者
 として登録されている数は計5201人におよぶ。
 これは脱北者全体の79.6%に該当する数で、2004年7月末の3672人に比べ41.6%増加した数値だ。

 中日新聞(2006年5月8日)
 脱北者を米政府が受け入れる一方で、これまで長く受け皿となってきた
 韓国社会では、「南北融和ムード」や 就業難などで脱北者が苦境に
 立たされる例が表面化している。
 米ロサンゼルスの裁判所は4月末、北朝鮮を脱出し韓国籍を取得した
 脱北者に対して、 初めて政治亡命を認める判決を下した。
 背景には、韓国政府の北朝鮮に対する融和政策や脱北者差別があるとされる。
 韓国紙の朝鮮日報は「韓国が脱北者にとって、政治的に危険なところ
 という意味に解釈できる」と報じた。
 韓国労働研究院の調査では、韓国で就職した脱北者の6人に1人が
 1年以内に退職している実態が明らかになった。
 退職の主な理由は「自分に合わない」「将来が不安」「仕事ができない」
 「脱北者差別」という。
 また、韓国内では最近、麻薬犯罪に関与して摘発される脱北者が急増。
 昨年10月から今年4月までに計13人が逮捕された。
 脱北者らは、動機について「韓国に来て数年たったが、職がなく
 金を稼ぐためにやった」などと供述。
 検察当局は、背景に韓国での生活苦があるとみている。